FLASHの部屋

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澤本先生用: Flash その他をまとめました。

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澤本先生用    FLASHの課題文字の移動へのリンク:    その 2、シェー プTween. その3.アルバムのボタンによる移動
その4.マスク   その5.モーションプリセット    その6.alubum2  その7.訓 練校ムービー リクエストによりキャプション追加。サイズダウン。
クリスマスとお正月へのカード、皆さんよいお年を。    お正月カード:アンコールワット 版。
 
おまけ: フォトアルバム、9月の花。 和泉市緑ヶ丘 周辺の花々です。メニューから全画面表示でご覧ください。
訓練校ムービー、スマホで見れるようにJavascriptで書きま した。えのき先生に感謝。  読み込みに時間がかかり動きが遅い。
2016年度:
自 動車部品。  クラシックツイーン、バード。

                                        9月15日: HTMLで書いた、温泉と老後、を追加。
                                          FLASH版、老後、画面にあわせてレイアウトを修正、ボタン位置固定、内容追加。
                                         フォトアルバム、9月の花追加。         
                 
HTML5 で書いた、フロートとClearfixのわかりやすいひな型。 少し苦労したので、コードの参考までに。

温泉、老後、ともスマホでFlash が見れないため、また温泉、は写真の著作権のため、素うどんですが、HTMLバージョンを作成しました。 リンクしておきます。 
ムービー抜きの分を、http://taiyoukou.gozaru.jp につけておきますのでおうちで見てください。
温泉。    老後。

FLASHムービー2本。 画面の大きさにあわせるのが大変。
なお温泉のほうに使用の写真は著作権の承認を取っておりませんので、念のため3月2日削除。

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 バナーの上にカーソルを置き、クリックで起動します。

温泉を探そう

やりかた:
たんびに聞いてきますので、FLASHを有効にするを 常にクリック。
全画面で見る: 右隅のツール、から全画面をクリック
HTMLの全画面モードで戻る: 右クリックでツールを出す。
HTMLの全画面モードで止める: 右上隅にカーソルを持っていくとツールが出ます。

オープニングムービーの次へボタンをクリックすると、HTML画面に リンクします。

INTERNETにつながる環境ならば、画面上の一覧表からワンクリックで各々の宿のページへいけます。
ここに行こうかな、と思ったら即見に行けます。

注意:
オープニングムービー:使っている写真はHPからコピペしており、著作権者の許諾を得ておりません。
私的に、ゆったり感、温泉に入りたい感、をだすため、FLASHでのアルファ、透明度の操作をどうすればいいか、の研究用です。
そのうち自分で撮った写真へ変えていき、公開したいと思いますが、今は公開には適し ません。

ゆったり感: フェードイン、フル描写、アウトに各々2秒。もうすこしゆっくりでもいいかも。
フェードインアウト:アルファを0にせず8%ほどから初め、終わるほうがぼんやりと変わる感じがする。

温泉感:写真の組み合わせ、動かし方で、温泉にいりたい、感じを狙いました。

表:EXELで作成。 HTMLにする際、レイアウトが崩れます。CSSで幅を修正。
あんまり愛想なしすぎ、ナノで、そのあたりの改善を今後やっていきます。


Flashでのページの変換。
1.AS3を使って記述しています。
2.タイムラインの外に空白のキーフレームを入れておきます。アクションのパネルに移り、AS3でページ変換の命令を記述します。
3.ボタンを押すと、そのキーフレームへ飛び、停止、と記述。こうしておかないと画像が残ってしまう。
ボタンごとに必要。どれがどれかわかるように、記述しておく。
4.、各々のボタンを指定した後、ボタンを押すと、次、前、最初のswfファイルを呼び込み、それを起動、と記述

これで画面が変わります。
ベースになる画面およびAction scriptを作ったら、後はそのファイルの名前を変え、内容を貼り付け、そしてASの中身、飛ぶページを書き換えればほかのページは終了。
全体が動くか動作を確認したら、swfファイルを書き出します。
FlashでIndex用にHTMLファイルを作るためにはファイル、パブリッシュの設定でFlash,HTMLを選び、パブリッシュします。

なおIndex.htmlはちゃんと動きましたが、次のページswfファイルの背景が消え、動きが早くなったため、次のページもパブリッシュし、 Index.htmlからは、そのHTMLを読みに行きます。その次のページはswfファイルのままでOK.
これで一応修正できました。 背景とか1秒あたりの枚数とか、HTMLからswfを呼び込む場合、swfの情報は無視されるようです。